ヒカリオー（1991年生、母ミスシヨウハイ）

経歴

デビュー前

小野寺敏厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1993年）

12月28日、デビュー戦は山崎進騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 小雪/不良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1994年）

4月2日、約3か月の休養明けで迎えた2戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた3戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターベナから5馬身差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラスイセーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイケイヒーローに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手（10戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1995年）

4月17日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた22戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた23戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンテルをクビ差制して3勝目を手にした。

7月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた30戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレバーキングからクビ差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1996年）

1月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のプラネットグリーンに1馬身の差をつけて優勝

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた41戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた45戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッハワンから1馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（26戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（28戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（29戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた56戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（31戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月13日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（32戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（33戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（34戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた64戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンガムからハナ差の2着となった。

12月7日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた66戦目は、さざんか賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（35戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1997年）

1月6日、中1週で迎えた67戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた68戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた69戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月26日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイセンプーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月9日、中2週で迎えた73戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた74戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサーフからクビ差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカノセハヤブサから1馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた78戦目は、眺海の森特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカライチモンジから1馬身半差の2着となった。

7月29日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシズヒロから1馬身差の2着に敗北した。

8月18日、中2週で迎えた80戦目は、しし座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカライチモンジから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノローゼンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月14日、中5週で迎えた82戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノチャンプから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた83戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で海方栄二騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンジャンボから半馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた84戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で海方栄二騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた85戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で海方栄二騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（1998年）

4月5日、約4か月半の休養明けで迎えた86戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた87戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた88戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた89戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた90戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた91戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた92戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた93戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月7日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月19日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた95戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた96戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。