マロツトオーザ（1980年生、母オーバコザン）

1980.04.20

マロツトオーザ（1980年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時13歳）と交配したオーバコザンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（株）タツヤファーム。

経歴

6歳（1986年）

1月2日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、睦月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月16日、弥生特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレキンザンから4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、紀の国特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、三国特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で八木秀和騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月12日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、サルビア賞特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。