スエヒロミカ(1995年生、母サキヒメリュウ)
Suehiro Mika
1995.04.27
スエヒロミカ(1995年4月27日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジングウブレーブ(当時10歳)と交配したサキヒメリュウが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は上居 正明。戦績は、地方129戦3勝2着9回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 129戦3勝 [3-9-13-104/129]
- 総賞金国内
- 635万円
- 生年月日
- 1995年4月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 新山広道名古屋
- 馬主
- 末崎靖
- 生産者
- 上居 正明
- 抹消情報
- 地方:2003年10月8日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Pharos=Fairway | 6*6*7×6*6 | 7.03% |
牡 | Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
牡 | Nearco | 5*6*7×5 | 8.59% |
牡 | ダイオライト | 5×5 | 6.25% |
牡 | Blandford | 6*7*7×7 | 3.9% |
牡 | Chaucer | 6×7 | 2.34% |
牡 | Hurry On | 6×6 | 3.12% |
牡 | Bull Dog | 7×6 | 2.34% |
牡 | Phalaris | 7*7×7*7*7*7 | 4.68% |
牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
牡 | Bachelor's Double | 7×7 | 1.56% |
牡 | Rock Sand | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Hyperion | 4*7 | 7.03% |
牡S | Gainsborough | 5*7 | 3.9% |
牡M | Buchan | 6*7 | 2.34% |
牡M | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
牝 | Selene | 5×7 | 3.9% |
牝 | Mumtaz Mahal | 6*7×6 | 3.9% |
牝 | Lady Josephine | 7×7*7 | 2.34% |
牝M | Plucky Liege | 5*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
デビュー前
新山広道厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1997年)
9月16日、デビュー戦は尾崎章生騎手を鞍上に据えて、馬体重は408kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた2戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビータジャガーから2馬身半差の2着となった。
10月15日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(3戦0勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中0週で迎えた7戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノボーイからアタマ差の2着となった。
3歳(1998年)
1月3日、連闘で迎えた9戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(7戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ココナッツ賞(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(10戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中0週で迎えた14戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マンゴー賞(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた16戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた17戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタマチャンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手(2戦1勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ミント賞(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(3戦1勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(4戦1勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、連闘で迎えた22戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ バニラ賞(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手(5戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリフィーマインドから2馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた23戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手(6戦1勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた24戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(11戦0勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた25戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(12戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた26戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(7戦1勝)。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた27戦目は、3歳戦のキング(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(8戦1勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた28戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(13戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月26日、中4週で迎えた29戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手(9戦1勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた30戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(10戦1勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた31戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(14戦0勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた32戦目は、4歳(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(15戦0勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた33戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(16戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1999年)
1月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般B8(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(11戦1勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(12戦1勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手(13戦1勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手(14戦1勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般B8(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手(15戦1勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた39戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B9(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般B8(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手(16戦1勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般B9(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(17戦1勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた42戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手(18戦1勝)。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、連闘で迎えた44戦目は、一般B8(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(17戦0勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(19戦1勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般B8(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバロンミーナからクビ差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般B6(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は圓田修騎手(20戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B6(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般B6(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手(21戦1勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、約3か月の休養明けで迎えた51戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月22日、中4週で迎えた52戦目は、一般B7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(2000年)
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般B7(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(6戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(8戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた58戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手(9戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、中0週で迎えた59戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた61戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(10戦0勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(11戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般B12(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(12戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた65戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(13戦0勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(5戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手(7戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手(8戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(14戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(15戦0勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(16戦0勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(9戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(17戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(18戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(19戦0勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手(20戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手(21戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(22戦0勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(2001年)
1月30日、中4週で迎えた81戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般C11(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般C11(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(23戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた83戦目は、一般C11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(24戦0勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(25戦0勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手(26戦0勝)。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
4月11日、中2週で迎えた86戦目は、一般C9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手(27戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューリンクからアタマ差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた87戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手(28戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた88戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手(29戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた89戦目は、一般C8(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手(30戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた90戦目は、一般C8(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は深見明宏騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた91戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(31戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(32戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた93戦目は、一般C12(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(33戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアーサーキッドをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月25日、中1週で迎えた94戦目は、一般C8(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手(34戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモハイパーから3馬身差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた95戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手(35戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた96戦目は、一般C6(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手(36戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手(37戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーピンクに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
12月12日、連闘で迎えた98戦目は、からたち特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手(38戦2勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウホークからハナ差の2着となった。
12月27日、中1週で迎えた99戦目は、千両特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手(39戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(2002年)
1月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般B11(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手(40戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノコマンダーから3馬身差の2着に敗北した。
1月18日、中1週で迎えた101戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手(41戦2勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた102戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般B12(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた103戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた104戦目は、一般B13(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は深見明宏騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(42戦2勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモハイパーから3/4馬身差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた106戦目は、一般B8(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(43戦2勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般B8(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(44戦2勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた108戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B7(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた109戦目は、一般B7(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(45戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた110戦目は、一般B7(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(46戦2勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた111戦目は、一般B7(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(47戦2勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた112戦目は、一般B7(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手(48戦2勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた113戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B9(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた114戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた115戦目は、一般B9(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた116戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中0週で迎えた117戦目は、一般B12(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた118戦目は、一般B10(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(49戦2勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた119戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(50戦2勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(2003年)
1月2日、連闘で迎えた120戦目は、セントラルビデオ 福春賞(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手(51戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた121戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手(52戦2勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた122戦目は、一般B15(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手(53戦2勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた123戦目は、一般B18(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手(54戦2勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた124戦目は、一般B18(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手(55戦2勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた125戦目は、一般B16(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた126戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(56戦2勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、連闘で迎えた127戦目は、一般B16(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手(57戦2勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた128戦目は、一般B15(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は深見明宏騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた129戦目は、一般B16(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は宮下瞳騎手(58戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。