チユーダーキング（1983年生、母チユーダーウエイ）

経歴

3歳（1986年）

1月18日、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハードチーフから5馬身差の2着に敗北した。

3月3日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、浅沼記念リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカップインホマレから半馬身差の2着となった。

4月12日、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングミユーズからハナ差の2着に甘んじた。

4月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコヤマタイヨーに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月10日、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハシホワイトに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

6月1日、3歳戦の中津ダービー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイハードチーフに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月7日、サマーカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハードチーフから4馬身差の2着に敗北した。

9月22日、ややま特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーカーニバルから半馬身差の2着となった。

10月11日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジユピターから1馬身差の2着となった。

11月10日、オータムカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシヤルボーイに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシラオキに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4歳（1987年）

1月3日、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシラオキをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

2月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジユピターから半馬身差の2着に敗北した。

3月22日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジユピターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月24日、サラブレッド大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1988年）

4月11日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、スプリングカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシラオキに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

7月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジングリンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月1日、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカゼツトをハナ差制してトップでゴールインした。

8月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカゼツトに3馬身の差をつけて勝利した。

6歳（1989年）

4月17日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月29日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマレデイーに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

6月13日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンコーラスから半馬身差の2着となった。

7月25日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のインパルナスに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

9月24日、長月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨフアイヤーからクビ差の2着に甘んじた。

11月6日、月岡賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジアントロツチから7馬身差の2着となった。

11月21日、霜月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。