ヘイセイジャパン（1990年生、母ホツカイナンシー）

Heisei Japan

1990.03.13

ヘイセイジャパン（1990年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタケシバオー（当時25歳）と交配したホツカイナンシーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地牧場。戦績は、地方9戦0勝。

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

4月27日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた3戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1993年）

4月21日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた6戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。