ミハマラーベル（1985年生、母ラーベルスタン）

経歴

鈴木敏一厩舎（川崎）へ入厩。

11月22日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた3戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のボルグテイオーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリートツプから1馬身差の2着となった。

3月27日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモンタサーベルに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

5月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月27日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のガーベラ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバロンリーから1馬身半差の2着となった。

6月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のあじさい特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のあさがお特別 1組（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦のひまわり特別 1組（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミホンデームから1馬身差の2着となった。

9月1日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた13戦目は、3歳戦のながつき特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブービーボーイをクビ差制して制した。

10月5日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の戸塚記念（川崎ダート2000m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で野口睦三騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月9日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のゴールドカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で野口睦三騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパピヨンフブキからクビ差の2着に惜敗した。

12月30日、中6週で迎えた16戦目は、3歳戦の東京湾カップ（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口睦三騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブービーボーイから3馬身差の2着となった。

2月15日、中6週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、川崎記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。