ナンゴクノヤヨイ（1985年生、母イシノフレンド）

1985.03.15

ナンゴクノヤヨイ（1985年3月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビソウキング（当時10歳）と交配したイシノフレンドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は仁田脇 彰。戦績は、地方14戦0勝。

経歴

デビュー前

大久保千治厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1987年）

6月6日、デビュー戦は坂井孝義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた2戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中4週で迎えた5戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1988年）

1月3日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。