フジノクリス（1980年生、母キヤロンランバー）

Fujino Kris

1980.04.04

フジノクリス（1980年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマラケート（当時7歳）と交配したキヤロンランバーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中本牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月4日、一般A3（紀三井寺ダート1580m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、一般A3（紀三井寺ダート1580m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月18日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコウサンノトラに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月8日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は岩渕実騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月7日、一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩渕実騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、一般A7（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩渕実騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月21日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩渕実騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。