カリスタホーク(1978年生、母レベルコミノル)
Kalista Hawk
1978.05.10
カリスタホーク(1978年5月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシーホーク(当時15歳)と交配したレベルコミノルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道虻田郡虻田町、生産者は(有)大西ステイブル。戦績は、中央平地57戦5勝2着9回、中央障害1戦0勝。
経歴
2歳(1981年)
3月21日、15頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッシュチェリーに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月19日、5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月11日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェニーローレルから3馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシュウラップに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月25日、16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に入った。
11月22日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、21頭立ての2番人気に推されて17番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1982年)
7月25日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンルーラーに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月23日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイイーストから1馬身1/4差の2着に敗北した。
11月13日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオージャからハナ差の2着となった。
12月5日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーアレツをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
4歳(1983年)
1月6日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
1月22日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノフロンテアに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月19日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガーベラターフからアタマ差の2着に甘んじた。
4月9日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1984年)
1月8日、16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクロンテンローから1馬身半差の2着に敗北した。
3月4日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマアーバンから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月31日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルホープから1馬身1/4差の2着に敗北した。
4月22日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシンセイから半馬身差の2着に敗北した。
5月13日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月26日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6歳(1985年)
1月7日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
1月27日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズモランドから3/4馬身差の2着となった。
3月16日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳(1986年)
1月6日、ハンデ戦で5歳以上900万下の成田特別(中山ダート2400m 晴/稍重)に出走。鞍上は加賀武見騎手。15頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
1月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の青梅特別(東京ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加賀武見騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
11月1日、障害4歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 曇)に56kgの軽斤量で出走。鞍上は谷中公一騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。