チェスナットリバー（1984年生、母ハイランドリラ）
Chestnut River
1984.05.17
チェスナットリバー（1984年5月17日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマグニテユード（当時9歳）と交配したハイランドリラが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は栃木県、生産者は（有）ハイランド牧場。戦績は、中央平地29戦1勝2着1回、地方32戦0勝。主な勝ち鞍は1987年の4歳未勝利(牝)。
経歴
デビュー前
奥平真治厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
11月1日、デビュー戦は田村正光騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1600m 曇/良）に出走。馬体重は436kg。15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。
3歳（1987年）
1月6日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田村正光騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた5戦目は、柏崎正次騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた6戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るスコッチダンサーを猛烈な末脚で半馬身差し切って未勝利戦を制した。
3月1日、中2週で迎えた7戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（中山ダート1700m 小雨/良）に50kgの軽斤量で出走。8頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳400万下のれんげ賞（中山芝2200m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた9戦目は、4歳400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳400万下（東京芝2000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で横山典弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳400万下（東京ダート1600m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で横山典弘騎手（4戦0勝）。15頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
6月14日、中3週で迎えた12戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柏崎正次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏崎正次騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
7月12日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柏崎正次騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柏崎正次騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柏崎正次騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は田村正光騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は柏崎正次騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた19戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、勝ったエドノホープに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた20戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた21戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（7戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山典弘騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた23戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では見所を作れず16着に敗れた。
4歳（1988年）
1月30日、中5週で迎えた24戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柏崎正次騎手（7戦0勝）。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏崎正次騎手（8戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横山典弘騎手（9戦0勝）。15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（10戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
4月10日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柏崎正次騎手（9戦0勝）。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた29戦目は、中島敏文騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
7月3日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた31戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、読売杯（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた32戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上A2（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上A2（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上A2（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた39戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1989年）
2月14日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた41戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中5週で迎えた43戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は井樋一也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた44戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた45戦目は、室井眞文騎手を鞍上に迎えて、オリオン（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた46戦目は、オリオン（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で室井眞文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた47戦目は、フエニックス（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で室井眞文騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた48戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で室井眞文騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた49戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、オリオン（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた50戦目は、読売杯（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は室井眞文騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた51戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で室井眞文騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた52戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた53戦目は、アルデバラン（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた54戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた55戦目は、松野勝己騎手を鞍上に迎えて、オリオン（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた56戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた57戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた58戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた59戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた60戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は室井眞文騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた61戦目は、レグルス（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で室井眞文騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。