メイショウダンディ(1982年生、母フエスタル)
Meisho Dandy
1982.02.18
メイショウダンディ(1982年2月18日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンプリンス(当時13歳)と交配したフエスタルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、中央平地22戦0勝。
経歴
2歳(1985年)
1月27日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月23日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月14日、16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1986年)
1月25日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は出口敏幸騎手。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
2月1日、5歳以上400万下(中京ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
3月8日、5歳以上400万下(小倉芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。
3月23日、5歳以上400万下(小倉芝2000m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で出口敏幸騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
3月30日、5歳以上400万下(小倉芝2000m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で出口敏幸騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
4月29日、5歳以上400万下の清津峡特別(新潟芝1600m 外回り 晴/稍重)に出走。鞍上は鍜治谷誠騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
5月4日、5歳以上400万下の白馬岳特別(新潟芝1200m 外回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鍜治谷誠騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
6月28日、5歳以上400万下(中京芝1200m 曇/良)に出走。鞍上は出口敏幸騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
7月5日、5歳以上400万下(中京芝2000m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
8月9日、4歳以上400万下の九重特別(小倉芝1200m 曇/良)に出走。鞍上は松永昌博騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
8月30日、4歳以上400万下(小倉芝1700m 晴/良)に出走。鞍上は東田幸男騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。