コダマサーモン(1993年生、母ロードシルバー)

Kodama Salmon

1993.05.01

コダマサーモン(1993年5月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサーモンリープ(当時13歳)と交配したロードシルバーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は金 球美。戦績は、地方84戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1996年のペルセウス特別。

経歴

デビュー前

設樂哲夫厩舎(高崎)へ入厩。

2歳(1995年)

9月10日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、3歳高崎ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は463kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた2戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳高崎ダート900m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は高橋文雄騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーレビューに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月25日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、3歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手(2戦1勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手(3戦1勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイパラダイスからクビ差の2着となった。

3歳(1996年)

1月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンフォニーロードから4馬身差の2着となった。

1月12日、連闘で迎えた8戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手(5戦1勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた9戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手(6戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた11戦目は、4歳高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラシコールに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

3月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手(3戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中5週で迎えた14戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラシコールから1馬身半差の2着に敗北した。

5月29日、中2週で迎えた15戦目は、4歳高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手(4戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマルハナコに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

6月23日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の北関東ダービー宇都宮ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は横山克彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の高崎ダービー高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月12日、中2週で迎えた18戦目は、4歳高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手(5戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のペルセウス特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は高橋文雄騎手(7戦1勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロックフレーズをアタマ差制して勝利を手に入れた。

9月25日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の奥利根特別高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手(8戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の駿馬賞高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手(9戦2勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

11月14日、中4週で迎えた22戦目は、鳥居峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手(10戦2勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた23戦目は、鳥居峠特別高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手(11戦2勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドダンディーから3馬身差の2着となった。

12月29日、中1週で迎えた24戦目は、鳥居峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手(12戦2勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンサミットに3/4馬身の差をつけて優勝

4歳(1997年)

1月11日、中1週で迎えた25戦目は、金精峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手(13戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた26戦目は、鳥居峠特別高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手(14戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニッタクスヒーローに1馬身の差をつけて優勝

2月4日、中1週で迎えた27戦目は、碓氷峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手(15戦4勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマルトウショウから3/4馬身差の2着となった。

2月19日、中1週で迎えた28戦目は、碓氷峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手(16戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた29戦目は、金精峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手(17戦4勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、約4か月の休養明けで迎えた30戦目は、金精峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手(6戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた31戦目は、金精峠特別高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手(7戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた32戦目は、碓氷峠特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は横山克彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた33戦目は、碓氷峠特別高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチェクラインに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月13日、中2週で迎えた34戦目は、碓氷峠特別高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手(9戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた35戦目は、碓氷峠特別高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は横山克彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中6週で馬体重を前走から30kg増やして迎えた36戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた37戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた38戦目は、石尊山特別足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中0週で迎えた39戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、ディッセンバー特別宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳(1998年)

1月10日、中1週で迎えた40戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、せんりょう特別宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた41戦目は、ハヤブサ特別足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は山口竜一騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた42戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、立春特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、約3か月半の休養明けで迎えた44戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、春りんどう特別足利ダート1700m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中0週で迎えた45戦目は、矢車草特別宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた46戦目は、名草川特別足利ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた47戦目は、はくちょう座特別宇都宮ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手(3戦0勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、ヒルガオ特別宇都宮ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた49戦目は、キキョウ特別宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた50戦目は、ウチョウラン特別足利ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月27日、中3週で迎えた51戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の稲穂賞足利ダート1800m 曇/不良)に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた52戦目は、きんもくせい特別宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(7戦0勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月23日、中2週で迎えた53戦目は、羽黒山特別宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた54戦目は、トパーズ特別宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手(9戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた55戦目は、キンレンカ特別足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中1週で迎えた56戦目は、シクラメン特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた57戦目は、石尊山特別足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた58戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、寒菊特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳(1999年)

1月5日、連闘で迎えた59戦目は、早春特別宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた60戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、ハヤブサ特別足利ダート1800m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた61戦目は、まつゆき草特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(11戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた62戦目は、きさらぎ特別宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた63戦目は、おひつじ座特別足利ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(12戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた64戦目は、スプリング特別宇都宮ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた65戦目は、菜の花特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた66戦目は、八重桜特別宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた67戦目は、牡丹特別宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた68戦目は、カスミ草特別宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、松田川特別足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた70戦目は、ケイトウ特別宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた71戦目は、クンシラン特別足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた72戦目は、クローバー特別宇都宮ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手(9戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた73戦目は、立秋特別宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で粂川京利騎手(10戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセプテンバーナインからクビ差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた74戦目は、ダリア特別宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で粂川京利騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた75戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別宇都宮ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた76戦目は、しらさぎ特別足利ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(12戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた77戦目は、オパール特別宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(13戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた78戦目は、サルビア特別足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手(14戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた79戦目は、花梨特別宇都宮ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手(15戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた80戦目は、ローズポーク特別宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手(16戦0勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月3日、中1週で迎えた81戦目は、羽黒山特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手(17戦0勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月12日、連闘で迎えた82戦目は、天狗山特別足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手(18戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた83戦目は、ポインセチア特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手(19戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳(2000年)

1月5日、中0週で迎えた84戦目は、初夢特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で粂川京利騎手(20戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。