ヤマキヨリーフ（1991年生、母コウセイモガミ）

経歴

デビュー前

細川忠義厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1993年）

8月13日、デビュー戦は田中譲二騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた3戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中0週で迎えた4戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラフィックユウから4馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の金の鞍賞（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1994年）

1月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンノーザンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月19日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（7戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワープゾーンから1馬身差の2着に敗れた。

3月1日、中0週で迎えた12戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートシャンティに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月22日、中1週で迎えた15戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピィージェイクから1馬身差の2着となった。

8月7日、中5週で迎えた18戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた19戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエナジーターフから半馬身差の2着となった。

10月2日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワープゾーンに約14馬身の大差をつけて勝利をモノにする

4歳（1995年）

7月24日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた21戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、鏡湖特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた23戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた26戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた28戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた30戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた33戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。