ダークフォース（2013年生、母ラブアクチュアリー）

経歴

デビュー前

当歳のとき、社台ファームから「セレクトセールサラブレッド当歳」に上場され、田原邦男によって1,260万円で落札された。

2歳（2015年）

10月25日、デビュー戦はM.デムーロ騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に敗れた。

11月29日、中4週で迎えた2戦目は、田辺裕信騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。18頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。

3歳（2016年）

1月16日、中6週で迎えた3戦目は、杉原誠人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では非凡な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

1月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉原誠人騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では非凡な末脚を披露し、4着に入った。

2月13日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田辺裕信騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではキレのある末脚を繰り出し、4着に入った。

3月12日、中3週で迎えた6戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉原誠人騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた7戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田辺裕信騎手（2戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したマーヤを差し切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。

4月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（東京ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺裕信騎手（3戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露したが、4着に終わった。

7月3日、中9週で迎えた9戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺裕信騎手（4戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、5着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた10戦目は、長岡禎仁騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。端をきり、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた11戦目は、C.ルメール騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌ダート1700m 雨/不良）に出走。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

10月12日、中7週で迎えた12戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた13戦目は、JBC川崎まであと2日（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた14戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた15戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

4歳（2017年）

1月25日、中6週で迎えた16戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず16着に終わった。

2月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、本田正重騎手を鞍上に迎えて、立春特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

3月7日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた18戦目は、風花特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本田正重騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後はバタバタになってしまい13着に終わった。

3月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた19戦目は、春風特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本田正重騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では脚が残っておらず16着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた20戦目は、陽春特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

4月17日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、スパークリングフェス賞（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず15着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた22戦目は、瀧川寿希也騎手を鞍上に迎えて、たて座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず15着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた23戦目は、牝馬限定戦のプレシンデレラチャレンジ（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

6月29日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、みついし蓬莱山まつり特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた25戦目は、日高銀聖特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた26戦目は、2017ふかがわ夏まつり特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

8月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、きこない咸臨丸まつり記念特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

8月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた28戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、一般社団法人東京馬主協会特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた29戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、マリーゴールド特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた30戦目は、平取町沙流川まつり特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた31戦目は、北海道米LOVE特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた32戦目は、豊似湖ヘリコプター遊覧飛行特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた33戦目は、北海道コンサドーレ札幌特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた34戦目は、ゆめぴりか特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた35戦目は、ヤマボウシ特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた36戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、新ひだか町特別（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

11月2日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、鵡川ししゃも特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

5歳（2018年）

4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた38戦目は、ひなげし特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた39戦目は、ノーザンホースパーク特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた40戦目は、平取町すずらん観賞会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた41戦目は、マーガレット特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた42戦目は、中富良野町営ラベンダー園特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた43戦目は、アジサイ特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた44戦目は、ひまわりの町ほくりゅう特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた45戦目は、Aiba静内祭特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた46戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、えりもの灯台まつり特別（門別ダート1200m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般社団法人東京馬主協会特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月26日、中4週で迎えた48戦目は、浦臼ぼたんそば祭特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた49戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、ヤマボウシ特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた50戦目は、白樺特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた51戦目は、アロエ特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。