シャドウラッキー（1994年生、母マツウラクイン）

経歴

デビュー前

吉田正美厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1996年）

7月9日、デビュー戦は金原学騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は455kg。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中5週で迎えた2戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた5戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴコウフジをハナ差制して初勝利を挙げた。

12月3日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のシンデレラ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1997年）

1月1日、中3週で迎えた7戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、中4週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1998年）

3月24日、約3か月の休み明けで迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた17戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた22戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3九十（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた26戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3八九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。