サンキョウパレード（1982年生、母ハマノスマイル）

経歴

1歳（1984年）

7月15日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月22日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシロキタロマンから半馬身差の2着となった。

8月4日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、17頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2歳（1985年）

3月10日、16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のパステルライトに1馬身3/4の差をつけて勝利を挙げた。

3月16日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月14日、11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月29日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月13日、14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月1日、16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（1986年）

3月8日、5歳以上400万下の香春岳特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。

3月16日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

3月30日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井浩騎手。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、5着に入り込んだ。

4月29日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手。17頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが鈍く15着に終わった。

5月17日、5歳以上400万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井浩騎手。17頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は垂れてしまい17着に終わった。

6月15日、5歳以上400万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井浩騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

7月12日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井浩騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井浩騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井浩騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 小雨/稍重）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、障害4歳以上400万下（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は酒井浩騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

5歳（1987年）

1月25日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は石橋守騎手。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバタバタになってしまい14着に終わった。

2月7日、5歳以上400万下の香春岳特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

2月22日、5歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は酒井浩騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。