マルタカボンバー（1998年生、母レークシルダー）

経歴

デビュー前

新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

8月21日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた3戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2001年）

3月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマルスキャンからハナ差の2着に甘んじた。

4月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた15戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカコイコトブキからクビ差の2着となった。

6月12日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月1日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（2002年）

2月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた25戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた29戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、連闘で迎えた30戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。