ホマレセンプー（1987年生、母ヘンリーコート）

経歴

デビュー前

高畦治夫厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1989年）

6月12日、デビュー戦は小嶺英喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイダイドウから1馬身差の2着に敗れた。

7月16日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコロサンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月17日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた6戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は小嶺英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1990年）

1月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハガクレボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月3日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（8戦1勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤヨイテンリユウに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

5月13日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンダイオーから約13馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノハリケーンに半馬身の差をつけて優勝

7月8日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（11戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴタイムをクビ差制して1着ゴールを果たした。

9月24日、中7週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた19戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリームに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月1日、中2週で迎えた21戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリームに半馬身の差をつけて制した。

4歳（1991年）

1月19日、中6週で迎えた22戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、中4週で迎えた23戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（16戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた25戦目は、C1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた26戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（18戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1992年）

1月19日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた27戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（19戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（20戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（21戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（22戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。