トナミムソー（1992年生、母ヒシアカシヤ）

経歴

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

7月21日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた6戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノイチバンボシに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月27日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた12戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーコートから1馬身半差の2着に敗北した。

6月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイドンナップをハナ差制して2勝目を掴み取った。

6月29日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノリリーからクビ差の2着となった。

10月19日、中3週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、約6か月半の休養明けで迎えた21戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、中9週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。