タカモリセンジユ（1982年生、母タカモリヒメ）
1982.05.10
タカモリセンジユ（1982年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヨシノセンジユ（当時15歳）と交配したタカモリヒメが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は江藤 善夫。
経歴
4歳（1986年）
1月18日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東美義騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東美義騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒフジに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月14日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリテツトをアタマ差制して勝利を挙げた。
9月13日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフエアラツドをアタマ差制してトップでゴールに入った。
12月13日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月27日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
1月5日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーントーヤからハナ差の2着に甘んじた。
2月21日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東美義騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンガバナーから2馬身半差の2着となった。
6月14日、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月28日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月4日、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田順治騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田順治騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノマロツトヒメから1馬身差の2着となった。
5月14日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒエイカンに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月25日、山国川特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイリバーから1馬身半差の2着となった。
9月5日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、国東賞（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニヒーローから2馬身差の2着となった。
7歳（1989年）
1月4日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月26日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハラスポートに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月20日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、若葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクスダイドウから2馬身差の2着となった。
5月1日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルコワクリアーから半馬身差の2着となった。
5月21日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、かんなづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。