モリユウエース（1983年生、母アイアンフツト）
Moriyu Ace
1983.06.20
モリユウエース（1983年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンバーラマ（当時16歳）と交配したアイアンフツトが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は（有）登別上水牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月5日、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、3歳戦のスプリングカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブメイジに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月30日、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
4月11日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンボーンから5馬身差の2着となった。
4月26日、一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプモアから3馬身差の2着となった。
5月23日、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプモアに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月6日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、一般C1（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメタスキから2馬身半差の2着に敗北した。
8月17日、はづき賞（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノパイレーツに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月19日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメタスキから半馬身差の2着に敗北した。
10月12日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、こがね特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイエルガーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月25日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
2月4日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカプリンスから3/4馬身差の2着となった。
3月2日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサハヤテからハナ差の2着に甘んじた。
11月13日、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノタイムをクビ差制して勝利を掴み取った。
11月27日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノロマンから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月10日、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワランバンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1989年）
4月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネカツから7馬身差の2着となった。
4月17日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネカツから半馬身差の2着となった。
5月5日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングウェイからアタマ差の2着に甘んじた。
6月11日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のギャングウェイに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
7月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタチバナに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月15日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月5日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノミラーをクビ差制して勝利を掴み取った。
9月15日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1990年）
4月14日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシルバーから1馬身半差の2着となった。
5月26日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。