キヌホウザン（1979年生、母シルバーホマレ）
Kinu Hozan
1979.05.06
キヌホウザン（1979年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のラナーク（当時16歳）と交配したシルバーホマレが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）桑田牧場。戦績は、中央平地44戦3勝2着6回、地方27戦0勝2着1回。
経歴
1歳（1981年）
9月6日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月21日、10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。
2歳（1982年）
1月6日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
1月16日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルノファルコンから1馬身差の2着に敗北した。
3月27日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシズカショウリに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月24日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルロードから1馬身半差の2着となった。
5月8日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後はペントダービーと並んで4着同着となった。
12月18日、16頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1983年）
1月5日、14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月29日、15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロキャットから2馬身差の2着に敗北した。
3月26日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヤマオーゴンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月3日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローノーブレスから2馬身半差の2着に敗北した。
8月7日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、15頭立ての1番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザリアルマコイから2馬身半差の2着となった。
10月29日、14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセノエホープをクビ差制して勝利を掴んだ。
11月19日、14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、22頭立ての22番人気で21番ゲートからスタート。21着に終わった。
4歳（1984年）
3月10日、14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月24日、13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月15日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーロマンスから半馬身差の2着となった。
7月8日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1986年）
4月15日、一般A3（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は海方昭三騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1987年）
4月19日、一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月15日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒホーオーから5馬身差の2着となった。
7月14日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、一般C1イ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。