サマニブライト（2002年生、母サマニシューガ）

経歴

デビュー前

佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（2005年）

7月19日、デビュー戦は小林靖幸騎手を鞍上に据えて、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた2戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた3戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月27日、中5週で迎えた4戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた5戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

10月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のターゴアイリスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた7戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた8戦目は、浦河荻伏様似町軽種馬生産振興会賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた9戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた10戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

5月30日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオオカリベボーイに4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

6月13日、中1週で迎えた12戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた13戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた14戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林靖幸騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林靖幸騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた16戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林靖幸騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小林靖幸騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はトミマルと並んで4着同着となった。

9月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林靖幸騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林靖幸騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた20戦目は、門別ライオンズクラブ賞（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林靖幸騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林靖幸騎手（19戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。