マウンテンホーク（1989年生、母シュトローム）

経歴

デビュー前

小笠原保厩舎（中津）へ入厩。

3歳（1992年）

5月12日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた3戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた4戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1993年）

4月27日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大城剛騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大城剛騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大城剛騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジライデンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大城剛騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大城剛騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた15戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた16戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットアラウンドから5馬身差の2着となった。

5歳（1994年）

4月28日、約5か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブシャトーから5馬身差の2着となった。

5月19日、中0週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下村直騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノニンイチローに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。

7月7日、中2週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で下村直騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で下村直騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールロマンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で下村直騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で下村直騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で下村直騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた32戦目は、石狩特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で下村直騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月28日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた33戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた34戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた35戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、風花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。