コノミダイヤ（1994年生、母オオクラシンボル）
1994.05.15
コノミダイヤ（1994年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミスタートミカワ（当時7歳）と交配したオオクラシンボルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は中川 隆。戦績は、地方28戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
利国雪城厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1996年）
7月10日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は429kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた3戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた4戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた15戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた17戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた18戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた26戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリラケートから2馬身差の2着となった。