チバレデイ（1984年生、母フジクラエムスター）

Chiba Lady

1984.04.30

チバレデイ（1984年4月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のテンメイ（当時10歳）と交配したフジクラエムスターが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は川端 正博。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

玉井吉丸厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1986年）

12月12日、デビュー戦は佐々木清明騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1987年）

1月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松代眞騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケハツシユーから2馬身差の2着となった。

9月9日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松代眞騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松代眞騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた10戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1988年）

1月25日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。