スイートハーベスト（1982年生、母キクホウライ）
1982.05.02
スイートハーベスト（1982年5月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビツグスリー（当時17歳）と交配したキクホウライが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は三輪 幸子。
経歴
4歳（1986年）
1月11日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノハーレーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月11日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミフジからハナ差の2着となった。
2月24日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金久保哲男騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチバゴールドから6馬身差の2着となった。
4月4日、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金久保哲男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金久保哲男騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダイに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月9日、相模川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金久保哲男騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、三笠特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシグマに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月2日、あじさい特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンキングに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月18日、中津川特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、サードニックス特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月12日、相模川特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、しもつき特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノトウザイから3馬身差の2着となった。
12月2日、早川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、ターコイズ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月26日、デッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金久保哲男騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1987年）
2月20日、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、城山湖特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、ダイヤモンド特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハヤタケから1馬身差の2着となった。
5月8日、三笠特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、相模川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。