ツカサキャップ（1989年生、母バレンバン）
1989.06.08
ツカサキャップ（1989年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のアステイングドウ（当時17歳）と交配したバレンバンが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。戦績は、地方78戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般B3。
経歴
デビュー前
近藤襄厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1991年）
12月9日、デビュー戦は中川雅之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホランナーから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1992年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエイシアに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月20日、中1週で迎えた3戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた4戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンキに3馬身の差をつけて制した。
6月1日、中1週で迎えた6戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた7戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイタアスに1馬身半の差をつけて制した。
4歳（1993年）
6月13日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、約6か月の休養明けで迎えた9戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノロッキーに3馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
12月26日、中1週で迎えた10戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、C3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
4月5日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリークリスに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
4月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリークリスに半馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
5月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリズムファンタジーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月25日、中1週で迎えた16戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のネオエムスターに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチキリリンボーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月26日、中1週で迎えた18戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオエムスターから1馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のネオエムスターに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月18日、中3週で迎えた20戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、ヤ（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリユウホウから3/4馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた22戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた24戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジファーストに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月28日、中1週で迎えた25戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた26戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（8戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1995年）
4月18日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエヌオーザから1馬身半差の2着となった。
5月8日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーチホマレから1馬身半差の2着となった。
6月5日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（9戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノホクリュウから1馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキヴェルディに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月30日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（11戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイスホープに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月10日、中3週で迎えた33戦目は、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワシュウホウから2馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた34戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（13戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（14戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャロームキングからアタマ差の2着に甘んじた。
11月12日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティヘリオスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月6日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（15戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1996年）
4月7日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスキーベンから1馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた44戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（18戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミサカエオーから4馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（19戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森橋日出雄騎手（20戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（22戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（23戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（24戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた55戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1997年）
5月4日、約5か月の休養明けで迎えた58戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた60戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（25戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（26戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた64戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中5週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた74戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた77戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。