ミスターリッチマン（1992年生、母ホクトナデシコ）

Mr.Richman

1992.05.01

ミスターリッチマン（1992年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のテリオス（当時11歳）と交配したホクトナデシコが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野村 正信。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

原隆男厩舎（笠松）へ入厩。

3歳（1995年）

4月30日、デビュー戦は横山誠騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は466kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中5週で迎えた3戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた11戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川原正一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1996年）

1月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。