レイカテンシン（1993年生、母スーパースモーク）

経歴

デビュー前

渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1995年）

11月12日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレジャアイランドから3馬身差の2着に敗北した。

12月19日、中3週で迎えた3戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクサンキッカーから3馬身差の2着となった。

1月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックソブリンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月23日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月4日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウリーチをハナ差制して2勝目をつかんだ。

5月6日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフナビゲーターから2馬身差の2着となった。

7月18日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4 C5-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセレブリテに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

9月25日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーエプソムをクビ差制して優勝

10月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中4週で迎えた20戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケヒメリュウに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

4歳（1997年）

2月8日、中5週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、中0週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中5週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた26戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったツメノロードから半馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中8週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲキフレンチをアタマ差制して6勝目をマークした。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のラブファントムに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月22日、連闘で迎えた33戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（24戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた34戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（25戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた35戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（26戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた36戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で栗林宏騎手（27戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月16日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた37戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で栗林宏騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた38戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で栗林宏騎手（29戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1998年）

1月13日、中1週で迎えた39戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で栗林宏騎手（30戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、中5週で迎えた40戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で栗林宏騎手（31戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で栗林宏騎手（32戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタートウカイをクビ差制して制した。

3月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で栗林宏騎手（33戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で栗林宏騎手（34戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中0週で迎えた44戦目は、シバザクラ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で栗林宏騎手（35戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で栗林宏騎手（36戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた46戦目は、菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で栗林宏騎手（37戦5勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月4日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた47戦目は、マリーゴールド特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で栗林宏騎手（38戦5勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた48戦目は、胡蝶蘭特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で栗林宏騎手（39戦5勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で栗林宏騎手（40戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で栗林宏騎手（41戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で栗林宏騎手（42戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。