マルブツポイント（1994年生、母ノーザンポイント）

経歴

デビュー前

2歳（1996年）

8月10日、デビュー戦は宝来城多郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた2戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた3戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた6戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1200m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた7戦目は、西谷誠騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3歳（1997年）

2月15日、約3か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は福永祐一騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 小雨/重）に出走。鞍上は宝来城多郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宝来城多郎騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、5着に入り込んだ。

4月27日、中1週で迎えた13戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入った。

5月5日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦のゴールデンシリーズ第8戦（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は宝来城多郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（5戦0勝）。16頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宝来城多郎騎手（6戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宝来城多郎騎手（7戦0勝）。16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた19戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宝来城多郎騎手（8戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた20戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた21戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。

10月20日、中2週で迎えた22戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、すずかけ賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた23戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宝来城多郎騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた24戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（11戦0勝）。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

4歳（1998年）

1月2日、中6週で迎えた25戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた31戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリガンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月30日、中2週で迎えた32戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた38戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた47戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般B5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（18戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山内和明騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた55戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた58戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた59戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた60戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた61戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月6日、中1週で迎えた62戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた63戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた64戦目は、ひなげし特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた65戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。