ネツプスルーラー（1987年生、母フイルサンイツ）

経歴

デビュー前

田中康弘厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

9月27日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウウオーリアに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月1日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦の小菊特別（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた3戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1990年）

2月5日、中8週で迎えた4戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた7戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた8戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6月21日、中1週で迎えた11戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のサフラン特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（9戦1勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1991年）

1月18日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中0週で迎えた22戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中0週で迎えた23戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた24戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢内博騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢内博騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で矢内博騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で矢内博騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1992年）

3月8日、約5か月の休み明けで迎えた37戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントサクソンから4馬身差の2着となった。

3月22日、中1週で迎えた38戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセランポールに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

4月9日、中2週で迎えた39戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた41戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中4週で迎えた42戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノサンシーから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中7週で迎えた47戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた48戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた50戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1993年）

2月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月6日、中0週で迎えた53戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月16日、中0週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた58戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ C4イ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月10日、中8週で迎えた60戦目は、一般C3ニ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。