マツノダイヤ（1981年生、母ワイエムベル）
Matsuno Dia
1981.03.28
マツノダイヤ（1981年3月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオーバーサーブ（当時9歳）と交配したワイエムベルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端牧場。戦績は、中央平地25戦0勝2着4回、地方48戦0勝2着3回。
経歴
1歳（1983年）
9月11日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノデールから6馬身差の2着となった。
10月15日、14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2歳（1984年）
1月14日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウヒカルから1馬身半差の2着となった。
1月29日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、15頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドアラナスからクビ差の2着となった。
7月14日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギテンザンから2馬身差の2着となった。
9月23日、14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月15日、16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1985年）
1月26日、16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1986年）
1月31日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月6日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、一般B2 B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、一般B2 B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大岩浩行騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大岩浩行騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大岩浩行騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大岩浩行騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリダラマから5馬身差の2着となった。
8月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクパーツから6馬身差の2着となった。
9月6日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、一般B3（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
1月18日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。