クロツバキ（1983年生、母キタノレコード）

経歴

1歳（1985年）

7月14日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボルックスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

8月11日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月23日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。

3歳（1986年）

1月12日、牝馬限定の4歳400万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

5月11日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月5日、3歳戦のブルーサマーカップ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月27日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1987年）

1月9日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大岩浩行騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大岩浩行騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で人見鉄也騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で人見鉄也騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後はハネダアラシと並んで4着同着となった。

5月26日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカウジから5馬身差の2着に敗北した。

7月2日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインチヤンターから6馬身差の2着となった。

7月26日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーセイコーからクビ差の2着に甘んじた。

8月20日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。