ツルペガサス（1978年生、母ツルオモダカ）
1978.03.31
ツルペガサス（1978年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のブルシヨワ（当時12歳）と交配したツルオモダカが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は永田 敏偏。
経歴
8歳（1986年）
1月19日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプロイヤルからクビ差の2着に甘んじた。
1月27日、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツホマレをハナ差制して1着ゴールを果たした。
2月16日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツトラオーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月24日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、れんげ草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、アラ系一般C1-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内昭利騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングハリケーンから2馬身差の2着に敗北した。
6月21日、トパーズ特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、ハヤブサ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノローレルから5馬身差の2着となった。
10月28日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1987年）
1月1日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノスーパーから1馬身半差の2着となった。
2月24日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナライフから2馬身半差の2着となった。
4月6日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（1988年）
1月2日、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、アラ系一般A（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングウルフからハナ差の2着となった。
4月17日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椋木幹雄騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。