タマノライデン（1983年生、母トツプユキ）

1983.02.10

タマノライデン（1983年2月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフクノライデン（当時9歳）と交配したトツプユキが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山 高四郎。

経歴

3歳（1986年）

1月22日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリホースから2馬身差の2着となった。

2月22日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシナドールに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月7日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。