ハヤトエイカン（1980年生、母アヤヒデ）

経歴

2歳（1983年）

2月26日、13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月13日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアラマリオンから5馬身差の2着となった。

8月6日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリムジンに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月20日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッショウクラウンから5馬身差の2着となった。

10月23日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローベアをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

11月13日、18頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、15頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月10日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、17頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1984年）

1月5日、16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマボーイから3馬身差の2着となった。

3月4日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモイエリュウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

3月31日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月29日、15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月6日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。

11月18日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月23日、18頭立ての18番人気で大外18番ゲートからスタート。16着に終わった。

4歳（1985年）

1月7日、18頭立ての18番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月9日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月24日、17頭立ての17番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月23日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、18頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月14日、16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は福有稔騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

1月19日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で福有稔騎手。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で福有稔騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のトーワチャンスに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。

2月15日、5歳以上400万下の乗鞍特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福有稔騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

7月5日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

7月27日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。