キクノトウコウ（1979年生、母トウコウダリア）

Kikuno Toko

1979.06.09

キクノトウコウ（1979年6月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウシヨウボーイ（当時6歳）と交配したトウコウダリアが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）森牧場。

経歴

7歳（1986年）

1月4日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は永井福二騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月28日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月17日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月12日、一般C3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永井福二騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で永井福二騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永井福二騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月21日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は永井福二騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドオールから1馬身半差の2着に敗北した。

6月30日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。