トッピングガイ（1984年生、母アミーカマラード）
Topping Guy
1984.05.10
トッピングガイ（1984年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビンゴガルー（当時8歳）と交配したアミーカマラードが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小西 章。戦績は、中央平地30戦3勝2着1回、地方36戦1勝2着2回。1987年のペガサスステークス(G3)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
庄野穂積厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
8月10日、デビュー戦は昆貢騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、ハイペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では徐々に前との差を詰めて、最後は2着のサクラシルキーを3/4馬身振り切って初勝利を挙げた。
9月7日、中3週で迎えた2戦目は、2歳オープンのすずらん賞（函館芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で昆貢騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。
11月8日、中8週で迎えた3戦目は、3歳400万下の白菊賞（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で昆貢騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳400万下のカトレア賞（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で昆貢騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、非常に遅いペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳400万下の樅の木賞（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で昆貢騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
3歳（1987年）
1月11日、中4週で迎えた6戦目は、4歳400万下の若竹賞（京都ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は6戦連続で昆貢騎手（5戦1勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
1月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳400万下の呉竹賞（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で昆貢騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳400万下（京都ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で昆貢騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のキクノポイントを半馬身振り切って勝利を手に入れた。
2月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳400万下のこぶし賞（京都芝1600m 外回り 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で昆貢騎手（8戦2勝）。15頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた10戦目は、3歳G3のペガサスステークス（阪神芝1600m 曇/不良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は10戦連続で昆貢騎手（9戦2勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
3月29日、中2週で迎えた11戦目は、3歳G3の毎日杯（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で昆貢騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた12戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの春蘭賞（阪神芝1200m 晴/良）に出走。15頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
5月16日、中3週で迎えた13戦目は、田島良保騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの葵賞（京都芝1400m 外回り 晴/稍重）に出走。18頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳900万下の白藤賞（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（1戦0勝）。17頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
10月3日、約4か月の休み明けで迎えた15戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の瀬戸内海特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、かなり遅いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武豊騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた18戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の東山特別（京都芝1600m 外回り 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた19戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の鳥羽特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上900万下のクリスマスキャロルステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
4歳（1988年）
1月9日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上900万下の新春特別（京都芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。
1月30日、中2週で迎えた22戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の和布刈特別（小倉芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、5着に終わった。
9月10日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、4歳以上400万下の箕面特別（阪神芝1600m 小雨/良）に出走。鞍上は石橋守騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、5着に入り込んだ。
9月24日、中1週で迎えた24戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（阪神芝2000m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上400万下（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手（4戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではしっかりと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のドリームジャパンをハナ差振り切って久々に勝利を挙げた。
10月22日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の鞍馬特別（京都芝1400m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（5戦1勝）。15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の衣笠特別（京都芝2000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた28戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の比良山特別（京都芝2200m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石橋守騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石橋守騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛進したが、勝ったダイナアトランダムにねじ伏せられて半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた30戦目は、5歳以上900万下（京都芝1600m 外回り 雨/重）に出走。鞍上は松永幹夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き11着に敗れた。
6月30日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、A2 B1-2（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、約5か月半の休養明けで迎えた32戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた33戦目は、忘年特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月4日、連闘で迎えた34戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた35戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた36戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、初音特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた38戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた39戦目は、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた41戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた42戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた43戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイイチバンからハナ差の2着に惜敗した。
5月23日、中1週で迎えた44戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた45戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中0週で迎えた47戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた48戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中9週で迎えた50戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた51戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた52戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた53戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローシーダーから3馬身差の2着となった。
12月25日、中3週で迎えた55戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳（1991年）
2月4日、中5週で迎えた56戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた57戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた59戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた60戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた61戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゾーンをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
4月30日、中1週で迎えた62戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた63戦目は、しゃくなげ特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、中9週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。