ハッタカチドキ（1991年生、母クボトカチ）

経歴

デビュー前

栗原清厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1993年）

9月7日、デビュー戦は多田義則騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントージョージから6馬身差の2着となった。

11月23日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1994年）

1月25日、中8週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で多田義則騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

2月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で多田義則騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノノーブルから1馬身半差の2着となった。

3月7日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で多田義則騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサミットテラオーをクビ差制して初勝利を挙げた。

4月7日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で多田義則騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で多田義則騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の青葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で多田義則騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で多田義則騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で多田義則騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバスラッシュから半馬身差の2着となった。

8月17日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で多田義則騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で多田義則騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のシルバーホースシューズ特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で多田義則騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦のカトレア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で多田義則騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で多田義則騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1995年）

4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた17戦目は、一般C2四五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で多田義則騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で多田義則騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた19戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、フェアリー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマヒーローから半馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマコマクサに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

9月4日、中4週で迎えた23戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサハイデルからクビ差の2着に甘んじた。

10月2日、中3週で迎えた24戦目は、オーチャード特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロブラッサムから半馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中3週で迎えた26戦目は、しもつき特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1996年）

1月26日、中8週で迎えた27戦目は、桜草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマブリッジをハナ差制して3勝目をつかんだ。

2月21日、中1週で迎えた29戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月21日、連闘で迎えた31戦目は、春分特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた32戦目は、花祭り特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中3週で迎えた34戦目は、若葉特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた35戦目は、アカシヤ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は多田義則騎手（20戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。