ムサシボウ（1985年生、母ミスメイリキ）

経歴

デビュー前

石井勝教厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1987年）

7月4日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は434kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングスイセンから約14馬身差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた6戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスニツクアローから3/4馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイモーキングに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月15日、中2週で迎えた9戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた10戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のジュニアカップ（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1988年）

1月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツチフジキングに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、中2週で迎えた15戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月23日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターロツキーから3馬身差の2着に敗北した。

4月18日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノテツヤサンからアタマ差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングスイセンに1馬身の差をつけて3勝目を収める

5月16日、中1週で迎えた20戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた21戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月17日、中5週で迎えた22戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンムリリユウから3/4馬身差の2着となった。

8月14日、中3週で迎えた23戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた25戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた26戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた27戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウハートから6馬身差の2着に敗北した。

4歳（1989年）

1月5日、中1週で迎えた29戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月28日、中2週で迎えた30戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた31戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキヨラカから2馬身差の2着となった。

3月6日、中1週で迎えた32戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（21戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月26日、中2週で迎えた33戦目は、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（22戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、中2週で迎えた34戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた35戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメカリカンセイに5馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

5月20日、中1週で迎えた36戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた37戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（26戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナセンプーから2馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、中8週で迎えた38戦目は、金杯（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（27戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中5週で迎えた39戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（28戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた40戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（29戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた41戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（30戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた42戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（31戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた43戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（32戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた44戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（33戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1990年）

1月7日、中1週で迎えた45戦目は、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（34戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた46戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で石井幸男騎手（35戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた47戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で石井幸男騎手（36戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた48戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1991年）

5月31日、約15か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた49戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた50戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた52戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた54戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた56戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた57戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。