ヨシノキング(1980年生、母シルクパール)
Yoshino King
1980.05.13
ヨシノキング(1980年5月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドラツド(当時18歳)と交配したシルクパールが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は早田牧場新冠支場。戦績は、中央平地32戦0勝2着4回、中央障害5戦1勝。
経歴
1歳(1982年)
10月31日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、18頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。
2歳(1983年)
1月15日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、18頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月6日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月18日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月1日、14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後はプレップレモンと並んで6着同着となった。
10月29日、14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトスペンサーからアタマ差の2着に惜敗した。
11月13日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
11月19日、14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
12月10日、15頭立ての7番人気で大外15番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳(1984年)
5月5日、13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
7月8日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンエイブルから1馬身差の2着となった。
7月29日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターリボンから2馬身差の2着となった。
8月11日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドージマビクトリーから半馬身差の2着に敗北した。
11月18日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳(1985年)
1月7日、6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のユウショウホープに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月21日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月11日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1986年)
5月25日、5歳以上400万下(東京芝1400m 晴/良)に出走。鞍上は大西直宏騎手。18頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず13着に終わった。
6月8日、5歳以上400万下(東京ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。