マロンラツト（1985年生、母インディーラット）

経歴

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

10月26日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は480kg。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた2戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中0週で迎えた4戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた6戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた8戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシバエクシードに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月29日、中2週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクトプリンスからクビ差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワカムイから1馬身差の2着となった。

11月2日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラノースをクビ差制して勝利をモノにする

11月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。