ハヤミダイドウ（1984年生、母トキノシゲミ）
1984.04.09
ハヤミダイドウ（1984年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時14歳）と交配したトキノシゲミが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方87戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳以上B2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 87戦8勝 [8-12-11-56/87]
- 総賞金国内
- 1,821万円
- 生年月日
- 1984年4月9日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 入野健一高知
- 馬主
- 岡崎保之
- 生産者
- 長田ファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
山本勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月29日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロニイズダンサーから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングヒカルをクビ差制して初勝利を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨネバーに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
11月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（6戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の市川賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の園田ジュニアカップ（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
1月16日、中2週で迎えた11戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた12戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシヤオペレツタから4馬身差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（10戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の姫路弥生賞（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた16戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた18戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツシユタカシからクビ差の2着に甘んじた。
7月6日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツシユタカシからクビ差の2着に惜敗した。
7月20日、中1週で迎えた21戦目は、東条湖特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーホマレに3馬身の差をつけて優勝
8月5日、中1週で迎えた22戦目は、ルビー特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーダイドウから2馬身半差の2着に敗北した。
8月18日、中1週で迎えた23戦目は、めのう特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーボルトから1馬身半差の2着に敗北した。
9月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた25戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインデイジヨーンズから1馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中0週で迎えた26戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイシオカゼに1馬身半の差をつけて制した。
11月24日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、ガーネット特別（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘゲモニーから2馬身差の2着となった。
3月16日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた37戦目は、さんご特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラユーフラテスから4馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた40戦目は、ひすい特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた46戦目は、静御前特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた47戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンベリーA特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた48戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた49戦目は、北海道新冠町長杯（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた50戦目は、南淡淡路人形特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた54戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、タイガーズアイ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1989年）
1月25日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた57戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた59戦目は、アイオライト特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた62戦目は、アイボリー特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた64戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた65戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中4週で迎えた67戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼイチヒメに半馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
12月31日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
1月27日、中3週で迎えた73戦目は、南天特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後はダイケイアローと並んで4着同着となった。
2月3日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニングアローからクビ差の2着に甘んじた。
3月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた78戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスヤングから1馬身半差の2着に敗北した。
6月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、早苗特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテスヤングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月25日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイムシンザンに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
8月12日、中6週で迎えた82戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラエースに半馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
9月2日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中4週で迎えた84戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（16戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、椋鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
8月5日、約8か月半の休養明けで迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中4週で迎えた87戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、こおろぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。