フクキング（1991年生、母ミノルセイユウ）
1991.03.26
フクキング（1991年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイガートウザイ（当時11歳）と交配したミノルセイユウが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 静子。戦績は、地方113戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の日韓チャレンジカップ。
経歴
デビュー前
外山定三厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1993年）
5月12日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は470kg。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた4戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアボーイから5馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインミスズに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の北海道三石賞（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のヤングマイラー賞 イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の若駒賞（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐剛紹騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐剛紹騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1994年）
1月2日、中3週で迎えた17戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の門松特別 イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテフロンドンからクビ差の2着となった。
4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、3歳戦の新潟卯月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアボーイから5馬身差の2着となった。
4月19日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の桜花特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中7週で迎えた20戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオールザドラゴンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月9日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のダリア特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の桔梗特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦のあさがお特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のはやぶさ賞（三条ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の萩特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた27戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦のいちょう特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた29戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日韓チャレンジカップ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスノートップに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月3日、中1週で迎えた30戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーマークに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
11月12日、連闘で迎えた31戦目は、東栄特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、ハボタン特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルパワーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月4日、連闘で迎えた33戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた34戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1995年）
4月1日、約3か月の休養明けで迎えた35戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた36戦目は、糸魚川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた37戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた38戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた39戦目は、銀蹄賞（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた40戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた41戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた42戦目は、天の川特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングスプリンターから半馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた43戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングスプリンターから1馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中3週で迎えた44戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた45戦目は、涼風特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングスプリンターから2馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中1週で迎えた46戦目は、新潟平成カップ（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた47戦目は、見附特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた48戦目は、加茂特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた49戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、栃尾特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた50戦目は、新井特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた51戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、連闘で迎えた52戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1996年）
4月3日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた54戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた55戦目は、銀蹄賞（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた56戦目は、若葉特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーマークから3馬身差の2着となった。
5月18日、中2週で迎えた57戦目は、新緑特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアボーイから半馬身差の2着となった。
5月25日、連闘で迎えた58戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた59戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた60戦目は、中条特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた61戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた62戦目は、見附特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた63戦目は、新潟アラブ大賞典（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中0週で迎えた64戦目は、涼風特別（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた65戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた66戦目は、加茂特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた67戦目は、栃尾特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた68戦目は、新井特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、ハボタン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（21戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリズムに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月3日、連闘で迎えた70戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた71戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1997年）
2月4日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた72戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた73戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマユウパワーから1馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた74戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた75戦目は、サンスポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた76戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中2週で迎えた77戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた78戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた79戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松豊基騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた80戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた81戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松豊基騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた82戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスケルトンダンディから4馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた83戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた84戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた85戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた86戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた87戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた88戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松豊基騎手（15戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリンタックウィンに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
12月18日、中3週で迎えた89戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松豊基騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた90戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平松豊基騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた91戦目は、デイリースポーツ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた92戦目は、松竹梅賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた93戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月21日、中0週で迎えた94戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた95戦目は、サンケイスポーツ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた96戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた97戦目は、若葉特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた98戦目は、新緑特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、連闘で迎えた99戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた100戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（24戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた102戦目は、中越特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた103戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた104戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた105戦目は、優駿の里門別町特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（27戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた106戦目は、加茂特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた107戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、見附特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた108戦目は、栃尾特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた109戦目は、岩船特別（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた111戦目は、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた113戦目は、福寿草特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。