テツソライト（1980年生、母ラークストーホー）

1980.01.30

テツソライト（1980年1月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミユキヒカリ（当時9歳）と交配したラークストーホーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は鬼束 次男。

経歴

6歳（1986年）

1月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライトヒロインに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月15日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーマロツトに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月28日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースウエーから2馬身差の2着となった。

10月6日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。