ゲイトウェイラブ（1992年生、母ミスケンバイ）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

6月23日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた2戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュプールスキーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月9日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中9週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月14日、中5週で迎えた7戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテツカマダに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中7週で迎えた12戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストパーシアに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

6月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた16戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月22日、中6週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中7週で迎えた20戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルボーイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月29日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1996年）

1月10日、中1週で迎えた23戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた24戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5 11（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチェアマンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

2月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（13戦4勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（14戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（15戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったステルスボーイから3馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーセイアマデウスに3/4馬身の差をつけて5勝目を収める

5月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（18戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドダイスから2馬身半差の2着となった。

7月19日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（19戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（20戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（22戦5勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（23戦5勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中5週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。