マルトヨマツハ（1983年生、母キミノマツハ）

経歴

デビュー前

森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。

3歳（1986年）

5月5日、デビュー戦はアラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。鞍上は森繁騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、アラ系4歳G（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月29日、アラ系4歳G（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、3歳戦のヒマワリ賞（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスキングに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月13日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオロマツプクインから2馬身差の2着に敗北した。

11月3日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨコスモスからハナ差の2着に甘んじた。

12月14日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリオスボーイから2馬身差の2着となった。

12月30日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1987年）

1月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラオーカンから半馬身差の2着となった。

1月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雪/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤブキアイバーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバリオスボーイに2馬身の差をつけて勝利した。

3月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノトツプアサヒに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマシービに半馬身の差をつけて勝利した。

6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーデンホーマーからアタマ差の2着に甘んじた。

7月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイチドリから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月7日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシマサチカラに6馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月28日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウホープから1馬身差の2着に敗北した。

10月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシーボーイに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月24日、ハギ賞特別（紀三井寺ダート1580m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、スイセン賞（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイイチヒメからアタマ差の2着に甘んじた。

12月5日、モクセイ賞特別（紀三井寺ダート1580m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、サザンカ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトコウランから半馬身差の2着に敗北した。

5歳（1988年）

1月1日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムカツプに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

1月23日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノトウザイをアタマ差制して勝利をモノにした。

2月22日、アラ系一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、アラ系一般A8（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントユウシンに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサトシから3馬身差の2着に敗北した。

10月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノキングをアタマ差制して勝利を手にした。

12月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオクラキングから1馬身差の2着となった。

6歳（1989年）

1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから2馬身差の2着となった。

1月21日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。