ユキノドリーム(1987年生、母イノーマーチ)
Yukino Dream
1987.05.10
ユキノドリーム(1987年5月10日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のナオキ(当時18歳)と交配したイノーマーチが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は長野県、生産者は霧ケ峰牧場。戦績は、地方38戦2勝。主な勝ち鞍は1990年の4歳。
経歴
デビュー前
大山末治厩舎(大井)へ入厩。
2歳(1989年)
11月24日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、3歳(大井ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は450kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(大井ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳(1990年)
1月18日、中5週で迎えた3戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた4戦目は、4歳(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた7戦目は、4歳(大井ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた10戦目は、本田健一騎手を鞍上に迎えて、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は鷹見浩騎手(9戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、中0週で迎えた12戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた13戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手(11戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手(12戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマシヨウニシキに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手(13戦1勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた16戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は本田健一騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた17戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は鷹見浩騎手(14戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーストームに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1七八(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手(15戦2勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1九十(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手(16戦2勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1七八(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手(17戦2勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1991年)
1月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四五(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手(18戦2勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた22戦目は、九段坂特別(大井ダート1600m 内回り 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手(19戦2勝)。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた23戦目は、節分特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手(20戦2勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた24戦目は、C2(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手(21戦2勝)。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた25戦目は、ラッキーフラワー賞(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手(22戦2勝)。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた26戦目は、C2(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手(23戦2勝)。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた27戦目は、C2(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手(24戦2勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた28戦目は、雷門特別(大井ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は本田健一騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた29戦目は、両国特別(大井ダート1600m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は鷹見浩騎手(25戦2勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、ジューンブライド特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は本田健一騎手(3戦0勝)。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2五(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手(4戦0勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五六(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で本田健一騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中4週で迎えた33戦目は、一般C2三(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で本田健一騎手(6戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた34戦目は、新秋特別(大井ダート1600m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で本田健一騎手(7戦0勝)。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中0週で迎えた35戦目は、北極星特別(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で本田健一騎手(8戦0勝)。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2三(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で本田健一騎手(9戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた37戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、C1ハ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1992年)
1月5日、中5週で迎えた38戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。