サカモトボールド（1991年生、母ダツシユコトブキ）

経歴

9月20日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグローイングアップに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月8日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた5戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた9戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた14戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーケイをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

9月23日、中3週で迎えた15戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーケイに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

10月31日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。